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晴れ時々曇り

最近、自分は説明することが下手くそだということを痛感する。
この感覚を伝えたいんだけれど、とあれこれ言葉を思い浮かべても何がその感覚に適しているか悩んでしまって結局曖昧な言葉になって相手を困らせている。
恐らく、もっと単刀直入でいいのだろう。
けれど、感じたことは単刀直入な言葉ではなかなか表せない気がしてしまう。
言葉に対する責任に逃げ腰なのがバレバレだろうな、と情けなくなる。

何故これだけ説明が下手なのだろうかと考え出した時に、私は友人に恵まれているんだということにも気付けた。
何と無くな曖昧な説明でも、その感覚わかるよ、と逆に私にわかりやすくたとえ話で返してくれる友人がいる。
今はあまり会えないけれど、その子にはとても救われていたんだな、と。

なんやかんやと文章に執着して生きてきた割に、文章や言葉によって自分の心を説明することが苦手というのは少しばかり哀しい。
私は創作物と本音、どちらが書きやすいかと言われたら創作物なのだろう。
思いは会って目をみて身振り手振りで必死にならないと伝えられない。
だからもっともっと積極的に人に会おうとするのが良いのだろうけれど、人と会うことが苦手というハードルを如何に飛び越えるか。
会うことに億劫さを感じて伝えることを諦めるよりは、きっと会ってクタクタになってでも伝えた方が後々良いんだろうな、という気はする。

しかし今本当に色々と伝えたい相手というのは、簡単に会えないという現実も立ちはだかっているから困っちゃうなあ。
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