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完全に湯あたりをした。体に力が入らない。寒くなると程よく温まるという程よさがわからなくなる。まだ温まりたい、まだまだ、ああ幸せだな、でもいい加減やめなきゃってお風呂から出ると完全に湯あたりをしていてそんなことを何日も繰り返してしまう。今日も立ち上がった瞬間にがっつりと眩暈にやられてしまってまたやらかしたと後悔した。お風呂が好きすぎるから良くない。あんなにも温かくて優しいのがいけない。ぬるめのお湯は何処までも付き合えてしまう。けれど元々熱めのお湯が好きだから人よりもぬるめの温度も高いんだろうなとは自覚していて、だからこそ湯あたりするんだろうな。この歳になってもお風呂の上手な入り方が出来ないまま大人になってしまった。

 

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金曜ロードショー紅の豚をやっていた。昔からジブリで1番好きな男はポルコである。こんなにかっこいい男は居ない。ジーナさんが賭けちゃう気持ちがよーくわかる。言葉の端々に優しさと愛があるポルコはとっても素敵だなと思う。相手をどれだけ大事に思っているか、きちんと言葉に現れている。フィオを子供扱いじゃなく、1人の女性として大切にしているのもきちんと伝わってくる。こんな男、豚以外に居ないんだよなぁ。しかも飛んじゃう。ただの豚じゃないんだから最高すぎる。好きなジブリの男性第2位はトトロのサツキとメイのお父さんです。

 

冬が近くなるとやめられないことの二つ目として窓を開けておくというのがある。眠る時は流石に閉めるのだけれど、部屋にいる間はなるべく開けてしまう。これは本当は冬だけではなく年中なのだけれど、締め切られた部屋がとても苦手で、新しい空気が常に入ってこないと息苦しい気がしてしまう。なので私の部屋はエコではありません。密閉感というか、閉塞感というか、どうにもこうにも窓を閉められないのは個人的な悩みでもある。本当は温かい部屋で眠りたい。けれど毎年毎年私は冷え切った部屋の中で眠りに落ちる。湯あたりするほど温まった後で冷え切った部屋に横たわるってなんて馬鹿なんだろうね。プラマイゼロというか若干マイナス。

 

愛に飢えている。なんとも言えない気持ちがグルグルとしている。これはきっと孤独感。色んな感情が懐かしくて、お久しぶりですねという感じ。そっか、寒くなると人って寂しくなるんだなぁって驚いたり。体温というやつは何故あんなにも安心感をもたらすのだろう。けれど誰の体温でも安心感があるかと言えばそれは大間違いで、正しくは好きな人の体温なんだろうね。好きな人の体温に触れていると眠くなるのは無防備に安心してしまうからなんだろうね。人の無防備さを引き出せるのは、好きな人しかいないと思う。人は、無防備になった時が1番愛しいな。身につけた強がりとか全部を取り外して何もかもに無防備になった瞬間のあどけなさというのは、たまらなく愛しいものよなと思うのです。そんな事を考えているとどんどん心がポッカリとしてしまうから困るね。それにしても愛に飢えているという言葉の素直さに自分自身で驚いてしまうよ。そんな事を言えてしまう歳になってしまったね。ソフレが流行る理由だってわからなくないよってね。

 

どうしようもないことばかり書いてしまったな。でもそれが日常。今はそれが私の日常。

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