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雨-バタフライエフェクト

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これが我が家に来たばかりの頃のあまりにも可哀想な頃の植物。弱ったところをガツガツと切られて水をたっぷりあげた後。

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そしてこれが今の姿。着実に逞しくなっていて私は密かににんまりとしているのです。切った部分の葉がそれでも広がろうとしている辺りに凄まじい生命力を感じます。頭半分切られていようがお構いなしに、広がれるだけ広がろうとする力。とにかく環境に合ってくれてよかったなぁ。まだ1ヶ月も経っていないのにこんなにも変化が見えると嬉しくて楽しくて仕方がない。葉が、とってもパリパリと生き生きしているのです。しかしこの人このまま真っ直ぐ伸びて行くタイプなのかしら?どんな育ち方をしてもいいよ。ただ真っ直ぐ逞しく育ってくれたらそれでいいよ。そのようにこちらが植え替えをしたり、合わせていくから。

 

タイトルは大好きな映画のバタフライエフェクト。これ、好みが分かれるラストなんだけど個人的にはあれ以上のラストは無いと思っているよ。幸せの形ってそれだけ沢山あるんだ。必ず結び合うことが上手くいくことばかりではないんだなって教わった最初の映画。数年に一度無性に観たくなる映画って一生の作品になるんだろうなって思う。そんな私は今なんとなく嫌われ松子の一生が観たい。

 

選択の先にあるのはいつだって責任で、何かしらの対価を払ってそれを受け入れていくのだけれど、難しいよねって思った今日。だから、感情的になった時に下す決断は怖いんだ。高揚している時、余裕がない時、落ち込んでいる時って絶対に大きな変化を伴う選択をしてはいけない。感情だけで突き動いた時って、痛さも倍で。その代わり熱があるうちはとても幸せなのかもしれないね。でも、日常って何かといえば熱が引いてからも変わらず持続していくものだから、熱が引いた後もなるべく落差なくどれだけ幸福を得られるかだと思うんだ。特にマイナスに落ちた時が勝負で、そこをどれくらい痛手少なめにプラスに戻せるかだなって。そんな漠然としたことを考えたりした。

 

食欲が全くなかったこの所だったはずがここ数日でいきなり食欲の堤防が決壊していて驚いている。とにかく食べたくて仕方がないんだけど多分これホルモンバランスだ。それでも何を食べても美味しくて、とにかく食に対する欲があるということだけでかなりの幸福感。このまま体重が増えてくれたら言うことなしなんだけれどそれには筋肉も必要で、バランスとは難しいものですねってちょっと溜息。

 

とりあえず毎日書いてみて思うことはいざ本当に思っていることなんて簡単にウェブに書き散らせるかといったら全くそうじゃなくて、結局ギリギリのラインを吐き出してばかりなので本音はいつだって窮屈に心の中に溜め込まれたままっていうそれだけ。書けばいいんだろうけれど書いた結果がどれだけあるかというところまで想像すると書かないほうがマシっていうたったそれだけのことなんだけれど。