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雨だったように思う-二時間だけのバカンス

タイトルは宇多田ヒカル&椎名林檎から。タイトルの天気がなぜアバウトかというと、昨日心に決めきった過ごし方をしたら天気がわからなかったからです。

 

10年来の友人と久々に会話をした。10年って凄い時間だなと思いながらもあまりこれといった会話はしなかった。いつものこと。むしろ驚くのは10年前には既にネット上に友人を作っていたんだなというネットと自分のきれない関係性。おかげでこうして今でもくだらない話が出来るのだけれど。

友人は最近語彙力が低下していると言っていた。「あまりにも人と話さないから、アレで済ませちゃうんだよね」とのことで。そんな友人が今年は人に対して積極的になると言っていました。今年の終わりには語彙力をムキムキにすると。「語彙力をムキムキにする」という発言自体がもう語彙力がない感じがして凄いのだけれど。なので共通の友人は今年はあの子から連絡がくるんだわ!って楽しみにしていいと思います。私もとっても楽しみなので是非連絡してきてください。会話をして、せめて「あれ、これ、それ」くらいまでは上達させましょう。そんな友人は美しい言葉を紡ぐ人で、絵もとても綺麗なものを描く。私は友人の生み出す言葉の世界と絵の世界がとても好きだ。

 

心に決めきった過ごし方というのは、完全に「寝正月」を決め込むというもので。なんだかんだ前年の29日から今年の2日までずっと何かしらあったので、3日はとにかく私は俗世から離れると決めていて。無事に達成したのですが見る夢がことごとく悪夢で何かに追われてばかりいたので逆に激しく疲れました。眠るときくらい穏やかに眠らせてくれたらいいのに。冬は悪夢が本気を出してくるからいけない。

 

そういえば、今年になってからテレビをまだ見ていない。世間はきっとお正月特番で溢れているのでしょうね。あ、駅伝だけはちらりと目撃しました。往路復路共に。青学強くなりましたね。そんなこんなでお正月ってなんだろうな?って感覚でいるままに、日付だけが確かに過ぎてしまっている。お正月ってやけに華々しく賑やかになるけれど、その後の生活とのギャップに何となく疲れを覚えるからあまり得意ではない。

 

中学一年生の頃に担任をしてくれていた先生から今年も年賀状が来た。ずーっと欠かさずくれている。もう、凄い年数が経っているのだけれど本当に嬉しいことで。お返事を書かなければならないなと思っています。有難いこと、嬉しいこと。私の中学生活で唯一幸せだった時間は一年生の時でした。先生とお酒が飲みたい。