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雨時々雪-I Wish You

タイトルはcapsuleから。最近のこしこの画像を見て何だか嬉しかった。ヤスタカもこしこもいつまでも若くはないのだ。その現実がとても良いと思えた。人は歳を重ねれば重ねるほどに美しいと思う。

 

この所夢見が悪い。基本的にまともな夢を見ない事が多いのであまり夢には期待していないのだけれど、「怒り」という感情をクローズアップした夢だけは本当に勘弁してほしい。心底疲れてしまうので。基本的に私の夢は追いかけられているか、殺されかけているか、殺されるか殺すかの二択を迫られているかみたいな感じなので本当にろくでもない。それでも時折馬鹿馬鹿しいまでにこれぞ夢だなと笑えるくらい幸せな夢を見る。そういう時に、眠るって悪くないなって嬉しくなるのだから人間というか私という生き物は心底単純なのだと思う。

 

両親がお世話になった方が急逝された。亡くなる前日までSNSを更新されていたので、突然の訃報に訳がわからなかった。ただ、飲み込めることは「人は呆気なく死ぬ」という現実だけ。笑顔の素敵な方だった。柔らかい雰囲気の、人を安心させる優しさのある方だった。私がその方と出会えたのは偶然で、両親がお世話になった人だと知ったのも偶然。その偶然を作ってくれた親しいお店のオーナーさんが私に知らせてくれたのだけれど、正直今でもぼんやりしてしまっている。理由は何もわからない。ただもうこの世にいない。あの人の笑顔はもうこの世界のどこにもないのだなと思うと、死とは何て呆気なく全てを無にしてしまうのだろうと頭が働かなくなってしまう。両親がお世話になりました。本当にありがとうございました。ただ安らかにお眠りくださいね。

 

そんなこんなで、良い話が書けない。何かプラス面のことを書き残したいのだけれど今夜はなかなか酷い。そういえば、定型文が嫌いだ。こういう時にはこれ、みたいな言葉がとても嫌いだ。そう思ったのは上記のお世話になった方の訃報についてのコメントが定型文であふれていたからで。たまにある、感情むき出しのコメントがとても良いなと思えた。だって、そんな一言で終われないでしょ。何をお祈りするというの。突然の訃報に。と思ってしまう私はとても幼いのかもしれない。私はコメントを残さなかった。何も言えないから。まだ言葉が形にならないから。とりあえずなんでも残せば良いかといったら違うと思うし、定型文って虚しくなる。ああ、こんな私は幼いね。

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