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雪-返歌

あなたの短歌がすごく気に入ったよと伝えたら、次はあなたの返歌の番ですよと言われてしまった。しまった。私は昔からそういうのを考えるのがすごく苦手だ。けれど、きちんと返したいくらい良い短歌だったんだ。


病院に行った。
「私は体は器でしかないと思っているのです。なので怪我をしても傷が残るかどうか気にしたこともないし、怪我自体にショックを受けないし、たとえ自分で傷つけたとしてもそれは器でしかないので」
と、淡々と話したら、心気症の話をされた。
心気症というのは自分の体に逆にすごく気を使う人たちのこと。
「もしかしたら自分はあの病気じゃないか、この病気じゃないか!?」となってしまう人。
要は君と真逆の人だね、と説明があった。
その後医師はPCに何かおもむろに打ち込み始めたので待っていたら、ヤスパースの一文を貰った。

「人は体を通じて生きているのであって、
体のために生きているのではない」

だそうです。
君のその体を器にしか思えないという傾向は自閉症にもあるんだよねぇと呟いていた。
体と心がきちんと繋がっていて、意識が頭の中にきちんと収まっている状態なんぞもう十何年も経験していない。


夜、寝る前に1枠上がってみようかなぁと自枠でキャスを開いた。
今日1日思い悩んで、両親にも気持ちを打ち明けてと戦った青年がコラボに上がってくれた。
コメントにはたくさんの人たちが来てくれていた。青年といろんな話をして、彼がコラボから落ちる時に「楽しかった」と言ってくれた言葉が凄く嬉しかった。
コメント欄にもいろんな意見が上がっていて、優しさがたくさんあったように思う。
1日の最後に楽しい時間として過ごしてくれたのだとしたらこれ以上の嬉しさは無かった。

コメント欄には忙しくてなかなか顔を出していなかった久々の人がいたり、私のTwitterをフォローしてくださっている方が遊びに来てくださっていたり、とても賑やかで。なんだか祭りのようだと思いながら眺めていた。私は確かにキャス主として話しているんだけれど、意識はそれよりも後ろで、ああなんて平和で楽しい空間なんだろうと嬉しくなった。

途中から振り切れた大人3人がただひたすら歌うというどうしようもない流れが1時間半くらいあって、もう衛生管理のなされていない飼育員不足の動物園みたいになってしまったのだけれど、今日調子が悪そうだった奴がとても楽しそうに笑いながら歌ってくれていて、もうそれだけでこの時間はいい時間だと思えた。

それにしてもコイン制度というのは本当に恐ろしいもので、人が集まれば集まるほどコインがヒュンヒュン飛んできてキャスが終わらない。
終わる頃にはみんなヘトヘトで、お前達頑張りすぎたんだよって笑っちゃった。みんな、ゆっくり休んでいてね。

あんなにも沢山の方にお集まりいただけて私は本当に幸せものだと思いました。
皆様本当に有難うございました。

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