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晴れのち雨-情報は隠せない

ネットの世界というのは芋づる式に情報が見つけられる世界なのだよ、と教わった。
おお、よくそこまで辿り着いたねと感動した。
見つけてくれた人のことはとても好きなので、さすがの腕前で!と心底笑ってしまった。

私のいう「好き」というのはとても本能的で、「この人は面白い」「この人は素敵」「この人は楽」で大抵構成されている。
私の情報を引っ張ってきた人は完全に私の中では「面白い、興味が尽きない人」である。
その人からは私生活の気配が一切しない。
何を食べて、何を飲んで、何を好んで、何を嫌いで、何をしている時が幸せなのか全くわからない。
ただ、わかるのは回文と短歌の思いつきが素晴らしく早くて言葉が綺麗なこと。
ネットの使い方が上手いなぁと思う。
本来、ネットの距離感というのは相手がよくわからないくらいでいいのだ。
わからないと知りたくなる。知りたくなるけれど手を伸ばしたら何となく何処かへ行ってしまいそうだからじっと堪える。
そこに在ってくれるだけでいい。


薬がまた変更になった。
私の体は本当に我儘で、効いていたかと思うと突然「もうこれ駄目」って効力を失う。
だからあれこれと必死に一番適しているものは何かを探し続けている。
特に相性が合わないのが眠剤で、すぐ耐性がついてしまうのでコロコロ変えなければならない。
また慣れるまでひと勝負。
それにしても、自分の体はよく頑張ってくれているなと思う。
これだけ薬剤を長年摂取し続けてきて、悪いところが何もない。逞しい体だ。
体にステータスを割り振りすぎたのかもしれない。
取り敢えずここの所ずっと悩んでいた中途覚醒がおさまりますように。


女性の美意識について考えさせられた1日だった。
整形だとか、メイクだとか。
世の中には相手の気持ちを考えないあまりにも無責任な言葉が多すぎる。
それがその人のコンプレックスとなることも知らないで平気で口にするのだから恐ろしい。
見た目に関して無責任に馬鹿にしてくる人には、「お前に何の迷惑をかけているんだ?」って言い返してやれと思う。
しかし私がなぜ外見のコンプレックスを抱かずにここまでこれたかといえば、歴代の彼氏たちがとても心優しい人たちだったからだとしかいえない。
外見に関してなにも言われなかった。
何もと言ったら違うな、言われたこともあったけどそれ以上に可愛がってもらったと思う。
物足りなさやもっとこんな人がいいだとかあったと思うけれど、とても大切にしてもらった。
私はただラッキーだったのだ。
恋愛関係でも可愛くないだとかブスだとか平気で言う関係性はあるけれど、そんな相手は捨て置けと私は思う。
結局のところ一番大事なのは、相手とどれだけ信頼関係を築けるかだから。
身勝手に傷つけてくるやつはこちらから捨て置けばいいのだ。関わりを持つ必要なんて一つもない。


誰だって、かっこいいや可愛いって言われたいよね。