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晴れ-いつまでもくだらない話をしていよう

飲み会をした。グループ通話で。
あっさりと昼間に約束が決まって、グループ通話をするのは初めてのメンツだったのに何だか当たり前のように会話が進んでいった。
3時間が1時間のように過ぎ去ってしまった。
それぞれ生きている環境が違う。考えていることも違う。
それでも、それはそれでいいね。って当たり前に受け止め合える関係って幸せだ。
私は多人数になった時の同調が苦手だ。段々圧力に感じてしまうから。
けれど、今日会話した人達はそれがない。
何故なら各自考え方がまるで違うからだ。
それわかる!もあるけれど、どちらかと言うと各自思ったことをとっ散らかって話しているような感じ。
そう言う自由が私は大好きだ。楽しかったよ、有難う。
本当に嫌になってしまうこともある中で、こういう人達に出会えると、やっぱりネットの世界すごいなぁと思うのだ。
それにしても本当に不思議なメンバーが集まったものだね、と思い出して笑えてくる。


今日も主治医はなかなかぶっ飛んでいて、話していて何度も笑ってしまった。
彼はそれこそ同調が苦手な人だ。嘘がつけない。だから私はそこにお世話になっている。
わかったような顔をされるより遥かにいい。
「僕はね、嫌なことからは全力で逃げるようにしているんだよ。だからね、嫌なことはしなくてよろしいです」とパワーワードを炸裂させていた。
いやね、先生。世の中生きるためにはそうもいかないんですよって言いかけたけどやめた。
それが先生の今までの生き方でこれからも変わらない生き方だ。そして何より素晴らしいなと思ったから黙っておいた。

私の関わる人は総じて「嫌なことはしない」人間が多い気がする。
「好きなことしか出来ない」人間という方が正しいかな。ある意味世間に馴染まない人たちがとても多い。そしてそれがとても心地いい。
イベント関連でやり取りする業者の人たちは総じてそういった人種の人たちだ。好きなことで生きている人たち。
「人生、絶対楽しいことやって生きた方がいいよ」って子供みたいな笑顔で言われたことが忘れられない。
私の楽しいことってなんだろうな。嫌なことってなんだろうな。
あちこち遠回りしすぎたらその辺が曖昧になってしまったから、私は私を見つめなおさなければならない。
とりあえず今楽しいことはくだらないやりとりをLINEで好きな人や好きな人達としている時だなって思う。あとはイベント企画を練っている時。
嫌なことは眠ること。眩しいものを見ること。健常っぽい仮面を被って人と会うこと。仮面なんてつけなきゃいいじゃんと思うでしょ。でもね、長年構築してきた他人から見た私という役柄からはなかなか逃れられないの。
人が求めることに応えるのは上手いのに、自分が自分に求めていることに応えることが酷いくらい下手だ。


眠ること、怖いな。嫌いだな。眠ったら意識が途絶えてしまうんだよ。こんなに怖いことはない。それでも眠らなきゃまた救急車で運ばれてしまうからね、眠ろう。