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曇り-しぶとさだけが私の強みです

日記と言ってもこれと言って何もない。
ベッドで無理やりにでも眠るようにしている。
薬の力を借りて極限まで眠くなったらベッドに駆け込んでいる。有難いのは中途覚醒が無いこと。すやりと眠っている。
フローリングで眠るより体に負担はかからない。正直ベッドはとても楽だ。
だからといって日中少ししんどい時に横たわれるかと言ったらやはりフローリングの上。
何が理由なのかわからな過ぎてさてはて、どうしたものかという具合。


10月から課題だった体重の増加に一応成功した。もうこの辺でいいだろう、と思う。
一度に減り過ぎたので、増やすにもどのラインが適正なのかいまいちわかっていない。
まあ、取り敢えずこの辺で。
結構な努力をしたなぁと振り返って思う。
元々、冬は痩せる体質なので太れる自信がなかった。けれどちゃんと戻せたので良し。
とにかく意識して食べ続けていた気がする。
普段なら食べない部類のものも食べたり。
いつもと変わらない食生活では絶対に太れなかったので、寝る前に白米をどんぶりで食べたりもした。
体に負担をかけた部分もあるけれど致し方ない。
顔にも胸にもお腹にもお尻にも太ももにもお肉がしっかり戻った。もう、椅子に座っていてもお尻が痛くない。
取り敢えず、第一目標クリア、おめでとう。
それにしても、お腹よ、もう少し自己主張を抑えてくれてもいいよ。


正直、いっそ回復しなければいいと思っていた。
体もこのままみすぼらしくなって、消えてしまえと思っていた。
もう無理だよ、もう流石に無理だと思った。
けれど、時間というのはある意味残酷で私をどんどん再構築していく。
もういいと願っていても、それを許してくれない。生きるとはそういうことなんだな、とふと思った。
体は私を守ろうと記憶を消した。ストレスが限界だよと体中に危険信号を出した。
強烈な眠気が私の体を横たわらせて、こんこんと眠らせた。忘れろ、忘れろと念じるように。
涙が止めどなく流れてどうしようもない時もあった。何を見ても泣いていた。これもまた、流せ、流しきれと体が動いたということだろう。
そのうち、笑える回数が少しずつ増えた。
食べられる量も増えた。人に時間を割くという余裕も生まれた。
結局、命ある限り人は回復していく。体が勝手に回復させてしまう。こちらの意思など無視して。私の体はとてもしぶとい。何てったって生命線が伸び伸びとしていると褒められるくらいだ。
まだ、心の傷は何一つ癒されていない。痛い、苦しい、辛い、もう嫌だもう嫌だと繰り返している。けれど、体の傷はこうして回復している。
生きるとは、痛めつけられても回復し続けることなのだろうね。心の傷はゆっくりでいいね。
きっと焦ると余計化膿してしまうから。
今出来る限りのことをしていよう。